プログラミング入門に最適?小学生向けScratchでできる3つのこと

こんにちは千歳です

千歳

イナリ

イナリだよ♪
イナリちゃん、非常にまずいよ
由々しき事態だよ!

千歳

イナリ

…何?どうせしょうもないことだろうけど一応聞いてあげるよ
このままじゃ小学生にプログラミングスキルで差をつけられてしまう!
早急になんとかしないと!

千歳

今年2020年には小学校からプログラミング教育が必修化されるのはご存じでしょうか?

それだけ需要が高まっているということなんですが、私はこれが地味に恐ろしい。

なぜなら小学生の必修科目になるということはつまり「プログラミングはもう出来て当たり前」みたいな時代が近々来る未来も十分にあり得るからです!

もしそうなったら挫折した私の立場はどうなるの?って話ですよ( ;∀;)

↓私の挫折詳細

文系は無理?向いてない?プログラミングの無料スクールで挫折した話

と言うわけで小学生に対抗すべく、小学生向けのプログラミング入門教材として名高い『Scratch(スクラッチ)』を体験してみました。

今回のお時間は「プログラミング入門に最適?小学生向けスクラッチでできる3つのこと」でお送りします!

 

販売業者 MIT Media Laboratory(MITメディアラボ)
運営責任者 Copyright Agent / Mitchel Resnick(ミッチェル・レズニック)
所在地 77 Massachusetts Ave
Room E14-445A
Cambridge, MA 02139
電話 (617) 253-9783
メール copyright@scratch.mit.edu

(引用元:Scratch DMCA)

 

プログラミング入門に最適!?『Scratch』とはどんな教材?

『スクラッチ(Scratch)』とはどんな教材か調べたところ、視覚的に理解しやすいよう特化されたプログラミング言語だと判明しました。

小学生向けと聞いていましたが、実際は8歳〜16歳の子どもが対象年齢になっていてよく作り込まれています。

そのため意外と大人でも遊べてその魅力にハマる人はいるようで、尚更プログラミングの入門には最適かも知ないんです!

 

Scratchは視覚的に分かりやすい教育プログラミング言語

Scratchの特徴はなんといっても視覚的に分かりやすい教育プログラミング言語だという点です。

数あるビジュアルプログラミングの中で最も有名でとても人気があり、全世界ではなんと3,900万人以上のユーザーが登録しているんですよ!

ビジュアルプログラミングって何?

通常のプログラミング(Javaなど)と違って英数字を使ってソースコードを書くことがなく、ブロックを組み合わせてプログラムを作るのが大きな特徴。

誰でも気軽にゲーム感覚でできるため入門としておすすめされやすいです!

 

例えばJavaなど、本来のイメージ通りのプログラミング言語と言えば…

このようにパッと見たところ何が何やらさっぱり分からない、まるで呪文のような言語がずらーーーっと並ぶことになります。

見るからに難しそうですよね…!

 

しかしその一方でScratchは下の画像のように視覚的なGUIを使います。

先ほどの呪文と打って変わって、ブロックの絵とその中に文章(命令)が見たまんま表示されているので分かりやすいです!

視覚的にが分かりやすいだけでなく、仕組みや操作も簡単で

①命令ブロックをドラッグ&ドロップする

 

②命令や数値を入力する

 

③対象が動く(プログラムが作成できる)

とめちゃくちゃシンプルです。

難しいプログラミング言語では見ただけで心が折れそうな呪文が犇めいているのを考えると、視覚的に入ることが出来るScratchは確かにプログラミング入門に最適かもしれませんね!

 

開発者代表はミッチェル・レズニック氏

そして開発者代表はMITラボのミッチェル・レズニック氏です。

2006年に新しいプログラミング言語であるScratch(スクラッチ)を開発。

その結果子供達が簡単にアニメーション、ストーリー、ビデオゲーム、インタラクティブアートを製作できる環境を整え無償で提供しました。

ビジネスウィークの科学技術ジャーナリストとして5年間活動し、教育でのコンピュータ利用を幅広くコンサルタントされました。

現在はメディア・アーツ・アンド・サイエンス・アカデミック・プログラムの長を務めています。

なんと2011年にハロルド・W・マグロー・ジュニア・プライズ・イン・エデュケーションを受賞し、ファスト・カンパニーが選ぶビジネスで最もクリエイティブな人物100人に選出されてしまった科学者であり研究者であり、開発者でもあるとんでもない方なんですね!

 

Scratch式プログラミングでできる3つのこと

現在公開されているのは最新版Scratch3.0で、このバージョンはwebアプリケーションとして公開中です。

→Scratch公式サイトはこちら

日本語にも対応し面倒な個人情報の登録やインストールなどをする必要もなく、無料ですぐ始められるんですよ。

ということで早速プレイしてみました(^_^)/

Scratch式プログラミングでできる3つのことについてお話しします!

 

①基礎が一番大事!プログラミング的思考を身につけることができる

Scratch(スクラッチ)という言語を勉強してどんなメリットがあるのかというと、一番大事な基礎であるプログラミング的思考を身につけることができるんです。

プログラミング的思考というのは自分の導きたい活動を実現するために、課題をいくつかの要素(ブロック)に分けてそれぞれの関連性を確認しながら、解決するまでの手順を明確にしていく考え方のことを言います。

…これだと周りくどくて分かりづらいですよね(°_°)

もっと分かりやすく表現すると「こういう結果を出したい!」と思った時に「どうすれば解決できるのか?」という根本的な考え方を何パターンも試して解決する思考のことを言うんです。

Scratchも考え方が同じで、「キャラをこんな風に動かすためにはどうすれば良いか?」と自分の頭で考え、何パターンも試してブロックを組み立てることになります。

このようなプログラミング的思考を身につけることで社会で様々な問題に直面した時にも解決力を発揮することができ、それがとても役に立つんです!

 

②プログラミングは楽しいという感覚を持てるため楽しく学習できる

「プログラミング=楽しい」という感覚を持てることは実はめちゃくちゃ有利なんです。

理由はプログラミングを始めても楽しいという感覚を掴む前に継続に失敗し挫折する人が少なくないからなんですよ。

私も例外じゃなく、その挫折者の一人でした( ;∀;)

プログラミングには色々な複雑な言語があるので、合う合わないはどうしても出てくる可能性があります。

そして自分には合わない、あるいは難しいと感じる言語にいきなり挑戦して躓いてしまうと「プログラミング=難しい=苦痛」という苦手感覚を抱いてしまうんですね!

そうすると挑戦することから避けるようになってしまいます。

しかしScratchの場合はゲーム感覚で楽しみつつ自分の頭で考えてブロックを組み立てることができるんです。

楽しいという感覚を持ってやり遂げることができるので、自信とさらなる意欲が湧きます。

さらに基本的な考えは他のプログラムと構造が全く同じなため1歩ずつ楽しみながらステップを踏むことで応用でき、結果的にプログラミングの能力を着実に伸ばすことが可能になります。

 

 

↑実際に私がチュートリアルを見ながら3分くらいでプログラムを組んだものがこちら!

説明は英語なんですが日本語の字幕なので問題なしでした。

スマホを普段いじってれば恐らく誰でも簡単に、直感的に楽しく操作できると思います。

カスタマイズ好きの人なんかは特にハマっちゃいそうですね。

 

③基礎を組み合わせればゲームを作り込むこともできる

このように遊びながら基礎を身につけ、ブロックを組み合わせてプログラムを作ることに慣れればなんとゲームを作り込むこともできるんです。

上記のゲームはスクラッチのユーザーさんが作られたものです。

凄いですよねこのクオリティ!

まるで本物の初代さながらのマリオのゲームです。

方向キーを左右に押すとと前後に進んで、方向キーを上に押すとジャンプするという簡単な操作方法になっています。

ブロックの組み立てで最終的にこのようなクオリティの高いゲームだって作れてしまうんです。

 

大人視点から見るScratchの惜しい点

Scratchは楽しく遊びながらプログラミング的思考を身につけることができる優れた入門教材です!

しかし良くも悪くも入門であり、身につくスキルには限界があることにも注意した方が良いですね。

そこで大人視点から見て「ここはちょっと惜しいな」と思った点についても触れてみようと思います。

 

①タイピングスキルが身につかない

個人的に思ったScratchの惜しい点はタイピングスキルが身につかない点です。

基本的にブロックを組み合わせるというマウスを使った作業になるので、ソースコードを入力することがありません。

その分簡単でとっつきやすいのですが、仕事の効率を良くするのに役立つタッチタイピングの練習がしづらいのはもったいないですね(°_°)

 

②極めてもそれほど高度な技術は身につけられない

入門としてはとても良いと思うんですが、極めるレベルでやり込む必要はないと思います。

理由はScratchを極めたとしてもそれほど高度な技術は身につきませんし、あまりやりすぎると「ブロックを組み立てる=プログラミング」という感覚で慣れてしまうからなんですね。

ゲームで例えるなら一番最初の町に居座って近隣マップで永遠とレベル上げをして、それに慣れてしまうようなものです。

これだと戦い方は完全に理解できたとしてもこの先のずっと強い敵は勝てませんよね!

Scratchで遊ぶ過程で「プログラミングはブロックの組み立ての連続で成り立っているんだ!」とある程度理解できるレベルになったら、本来のソースコードを入力するプログラミングに挑戦した方がより実践的です。

 

実際にScratchを体験した人の口コミ

Scratchは意外と幅広い年代の人々が体験しているようです。

実際に体験した人の口コミも集めてきました。

 

「ここは良い!」という口コミ

「ここが良い!」という口コミは以下の通りです。

“プログラミングの根本的なものの考え方・捉え方が視覚的にイメージできて分かりやすい!”

 

“ゲーム感覚で取り組めるから子どもがプログラミングに興味を持つようになった”

 

“コツを掴めるようになるとスーパーマリオなどの人気ゲームを再現したゲームを作れるようになってどんどんハマる!”

ゲーム感覚で遊べることでプログラミングに関心を持つきっかけになるため、お子さんがいる人には特に良い評価を受けていると感じましたね

千歳

 

「ここは微妙…」という口コミ

逆に「ここは微妙…」という口コミは以下の通りです。

“難しいことはできるようにならないから意味がないのでは?”

 

“最初からソースコードを入力するプログラミングをやった方が良い”

 

“簡単すぎて物足りない”

本来のソースコードを入力するプログラミングスキルを早く身につけたいという方には特にまわり道に感じ、マイナスポイントとなっているようです

千歳

 

まとめ

今回は小学生向けのプログラミング教材のScratch(スクラッチ)で実際に遊び、できる3つのことについて解説しました!

Scratchは一番大切な基礎となるプログラミング的思考を身につけたり、ゲームを作ったりすることもでき、大人でも楽しく取り組めるため入門としては最適な言語だと思います!

ですがあくまで入門であり、高度な技術は身につけることはできないため注意も必要です。

極めるほどやり込むよりも、プログラミングの楽しさや根本的な考え方を理解したらすぐに次のステップに進み、本格的なプログラミングにチャレンジした方がより実践的で良いと感じました!

プログラミングは私たちの生活や仕事と深く関わって切り離せないものになっていて、今後ますます需要は高くなることが分かっています。

それこそ小学生の必修科目になるくらい需要は高いんです!

なので食わず嫌いで挑戦しないのは勿体ないかもしれません。

Scratchは私のように挫折してしまったことがある人や、これまで全く関心がなかった人などには入門として取り組むことでとても良い効果を生むと思います。

なにより無料で誰でも遊べるので是非一度遊んでみてはいかがでしょうか(*^▽^*)

 

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千歳

以上、千歳でした!

千歳

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